違うご褒美 ページ22
JK「とても寂しかったぁ…」
「ぐぅも、もう中学生でしょ？？中学生は大人と同じなんだよ。子供じゃないんだからね〜」
JK「んん…」
ぐりぐりとグクが頭を押し付ける
「ま、今日は許してあげるwご褒美だからね」
JK「ヌナ好きー」
「ヌナもだよー」
腕の強さをさっきより強めてぎゅーっとする
JМ「あ、あ、ヌナっ僕もご褒美頂戴っ」
「ジミンも〜？ww本当にまだまだ子供な子達が居るなーw」
ジミンもさっきの2人と同様に膝に乗せて抱き合う
JМ「ヌナおかえりなさーい」
「ただいま〜。ごめんね急に居なくなって」
JМ「んーん、大丈夫！ヌナが帰ってきてくれていつもみたいに優しいからいいの！」
「ンフフwジミンは優しいね〜」
JМ「ヌナに似たんだよーw」
「えー、お姉ちゃんにー？？そんな事ないよー」
JМ「いーや、絶対ヌナだね！」
「本当？wそれなら嬉しいなーw」
JМ「えへへw僕もーw」
「あ、もうこんな時間皆晩御飯は食べてるよね？」
all「うん！」
「じゃあ、マンネ組で入ってきて」
JМ,TH,JK「はーい！」
「さて、と…」
4人を顔を見渡す
「皆、ヌナの前においで」
そう言うと私が座ってる前に立つ4人
「私が居ない間弟達を見れてて偉いね流石お兄ちゃん達成長したね」
SG「ホソクはあいつらと一緒に泣いてたけどな」
JH「ヤー！だってだって貰い泣きしちゃったんだもーん！！」
NJ「そーだねww」
JN「アヒャヒャヒャヒャwww」
「フフッwwホソク、人の心が分かることは良い事だよ、ホビはすごいねw」
JH「本当？えへへw」
「本当本当。お兄ちゃん達も頑張ったね」
順番に皆のおでこにキスをする
「ご褒美っw」
JN「ぬ、ヌナのポッポだ」
JH「ヌナのポッポーーーーー！！！」
SG「ホソクはあいつらと一緒のが良かったんじゃないか？」
NJ「ホソクにはまだ早かったかもなw」
JH「ちょ、ユンギヒョンもナムジュンもからかわないでよー！！」
「あはははwこらこらwユンちゃんもジュニもからかっちゃ駄目よーw」
目をキラキラさせてこっちをじっと見つめるジン
「ん？どうしたの？」
JN「後僕だけだなーって！」
「何が？」
JN「さっきからずっと皆の事特別な名前で呼んでるでしょ？だから、後僕だけ呼ばれてないな！って！」
「あぁwジンたん、私の代わりしてくれてありがとね流石ジンたんかっこいいよw」
JN「かっこいい！？やったー！！かっこいいって皆ー！」
SG「あーはいはい、かっこいいかっこいい」
JN「適当すぎない！？」
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ゆうこ(プロフ) - 失礼します！ゲーマーで秀才な無気力女子を読みたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2019年8月27日 18時) (
レス) id: f1b7b771da (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 続きみたいです（；＿；） (2019年4月22日 23時) (レス) id: 5ac2dd6c53 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - バンタンさん» ですよね。。ここの中では貴方が主人公なので守ってくれますよ(ﾎﾞｿｯ (2018年10月1日 0時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
バンタン(プロフ) - ジヨン様に守られたい。。（本音） (2018年10月1日 0時) (レス) id: c2f943b7be (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - リンカさん» あーなるほど！！！ちょっと考えてみます (2018年9月28日 5時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年9月7日 18時
