"時の旅人"、参謀総長、革命軍 3

最悪の世代 ページ37

inシャッキー'sぼったくりBAR



ﾙﾌｨ「えーーーーーーーっ！！シャンクスは海賊王の船にいたのか!!!?」

賑やかだねぇ……

俺はBARに戻ってきてすぐにシャワーを浴びるため二階へ行った
随分大きな声を出すなルフィは、2階まで響く

俺はクスクスと笑いながら階段を降りて扉を開けた

ﾚｲﾘ-「＿＿＿＿＿なんだ、聞いとらんのか……
じゃあこれも知らないのか？
君の姉さん、(人1)もロジャーの船に乗っていたんだぞ」

麦わらの一味『『はぁ！！！！！！？』』

ちょっとまてぃ！！！


ガチャ


「ちょっとレイリー、それ言ったらダメだってば」
ﾚｲﾘ-「おや、言っていなかったのか」
「自慢することじゃないだろ」

いままで言わなかったことをサラッとバラされた
シャワー浴びてリラックスしてたのにとんでもない爆弾落としやがったぞおい

ﾙﾌｨ「姉ちゃんが、、、海賊王の船に？」

「はぁ、、、そうだよ。ルフィはともかくお前らは聞いたことないか？"ロジャーの頭脳"って」

ﾅﾐ「聞いたことあるわ。でも死んだって噂がちらほらあったけど…＿ま、まさか(人1)がその"ロジャーの頭脳"！？」

ﾚｲﾘ-「そうだ。ロジャーを海賊王へ導いたとまで言われている」

「そんなつもり無かったんだけどね」

ﾚｲﾘ-「さて、この話はここまでだ
君たちの依頼はコーティングだったな」

レイリーの広く大きい心でルフィの船はただでコーティングして貰えることになった。

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