今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:17,809 hit
小|中|大
家 ページ7
ピンポーン。とインターホンを押す。
しばらくして兄ちゃんが出てくる。
「拓人よくここまで来れたな。さっさと入れ。」
「兄ちゃん、お土産のプリン、冷蔵庫入れとくよ。
うっわぁぁー、兄ちゃ〜ん。冷蔵庫、ほとんど入ってないじゃん!後で買い物行くよ。」
ピンポーン
「拓人〜多分宅急便だと思うから、とって来てくんね。」
「了解〜」
ガチャ
「えっ。あぁぁぇぇ!?」
拓人がドアを開けた先に居たのは…
「えっ。あぁぁー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお久しぶりです。作者です。
本当は、投稿日を二藤尚哉君を演じている梶裕貴さんの誕生日、9月3日に投稿したかったです。投稿遅れてすみません。
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←エレベーター
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
58人がお気に入り
58人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クルトが君2、コクヨ君 | 作成日時:2018年8月27日 1時