[BL]秘密を知られた暁には

リク＊5 ページ26

ゆうやさんありがとうございます!





「おおおぉぉぉうううさまぁぁぁゲーェェエェムしよおおおおおおお＾q＾」

「先輩とうとうキチガイになったんですね」

「あのさぁ、毎回優くん私に酷くない？」

「気のせいですよきっと((」





という事で(どういうことだw)
王様ゲームします(((


メンバーは
俺、レン、リサ、優、蒼太先生、総先輩。
まぁいつものメンバーww


「「王様だーれだ!」」


『あ、俺だ』
「えー!Aちゃんが王様ぁ!?
ストーリー的にどうなn」
『黙れ』((



そう…俺はコイツらにしてもらいたいことが
たくさんある!!!(((
『2番は１週間、
学校以外では俺のことご主人様って呼べ。』

「えぇー!?2番て俺じゃん!
Aにも とうとうそんな趣味が…」

『違うわ((
仕返しだよバーカ』(((

先輩にご主人様って呼んでもらえるw((


「「王様だーれだ!」」

「あ、俺。」
なんとレン

『げっ』
「一番怖いんだけどw」
「先生まで酷いなぁ」((

すると、
リサは手で1とレンに伝える
えっ、それ俺の番号……


「1番は１週間、語尾ににゃーをつける」
『はぁあああ!!?///はっっっっず!!(((
学校も!?』
「もちろん。」ニヤニヤ
『てめ…リサ!教えたろ!!』
「おやぁ、語尾に何つけるんだっけ？」
『っ、わかったにゃぁ…』((

「録音していい？」
『ぶっ殺すぞ』(((ボソッ
「ひーwww」

「「王様だーれだ！」」

「あ、俺だーw

でもA…ご主人様の番号わかんないしなぁ…

適当でいっか☆」

「おい、それは被害が…」((

「先生…だってしょうがないよ…!!

4番が3番の尻揉む…」

『きもっ((』
「変態ですね…」
「優くんまで!?(泣)」

「４番あたし!!!」
「うわ…リサかよ…俺3番」

リサ×レン!!!?(((

「触ってみたかった…!イケメンの……」
「早くしろよ、とっとと終わらせてくれ」

さわっ…(((

「…無駄のない……これ受けいけるんzy」
「(イラッ)」ﾍﾟｼｯ
「いたっ、ありがとうございます////」

…(((



「「王様だーれだ！」」

「俺じゃん」
『先生…!?』
「あー、じゃあ3番は5番にDキス」

おぉお…ついにきた...!
「僕5番なんだけど…!?」
『俺3ばーんwwww』
「そんな先輩の可愛いゲス顔初めて見ましたよ」
『そんなこと言えるのも今のうちだぞ？』


散々されてきたから
それなりのキスはできるだろ((

『っ、』
「ンッ、っ、ふ、ぁ…////んぅ…ぅぅ…」


うわ、声が頭に響く。
俺もこんな風に聞こえてたのか？w

続く!((

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