[BL]秘密を知られた暁には

リク＊３ 続き ページ24

俺はAに
説明をする


『…い、ゃ……だ//』
結果は予想通りのNO


「じゃあ…残念だね」
そして俺はAの足を開く

『!!!???///////

お、おま…お前!!分かってんのか
そんなことしたら消さr』

Aは必死に足を内に力を入れる。
なにこれクッソ可愛い(((

「はいはいストップ。
2次元の話をしようよ？

何？俺じゃ嫌？」ｸｽｯ


するとAは耳まで真っ赤になった後、
ボソッと呟いた
『言うこと聞く。』
「…おりこうさん。」




翌日!

そうそう。
俺がAにさせたかった事とは…



『っ、ん……っ!』ﾋﾞｸｯ
ﾓﾌﾞ「大丈夫？」
『あッ…!ちょっと寒気がするだけ…ぇ』
ﾓﾌﾞ「ふーん？」

そう。
あの薬を飲んで、１日過ごすこと。


まぁ。効果は持って４時間だ。
「気分はどう？」
『最悪…!//きょ、お…寝坊しちゃっれ…////』
舌が回ってない。

「でも、ちゃんと飲んできてくれたんだ？」
無言で頷く。


今は２時間目。
でも…

「次、体育だけど大丈夫？」
『!?/////』


そして問題の体育。
「ペア組んでストレッチしろー」
「珍しいね。なんか女子っぽいことするなぁ。
A、やろ？」
『ん、いい、よ///』

そして、先に俺がAに押してもらう。
なんか…押されてる気がしない…ww

「力入ってないよ？w」
『無理…っ、力抜ける……/////』

そして今度は逆。
ちょっとニヤニヤが止まらない(((
「Aもっとできるだろ？」
『っふぇ…!?///』
後ろから足を引っ張る。
「はい、いくぞ？」
『あ”っ…//、
ダメ、ストッ、プ/////痛…ぁ////』


「あははwごめ………」
『昨日今日で性格悪い。
レンって、こういう奴だったんだ。へー……』

ちょっと待って今心臓がズキズキいってる((((

「ごめん…」

その後は普通に過ごした(((

『次やったら………』
「(^ω^;)」




......................................................

「なぁ、おい。
ストレッチのとこ見てみろよ」

「またですか先輩…」

「優くん。会話だけみてどう思う…」

「いや、どうっt」

「凸が突っ込んでるふうに聞こえr((((」

「やめなさい」

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