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「目が見えないのは辛くはないわ。

相手の顔はたしかに見えないけれど、その人の本当

の心を私は見ることができる。」






「それが私であり。目が見えないことの代償ですよ。」









✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄


始めまして!!


紅蘭です。何回も書かせては消させてもらっています....。
いまいち小説の書き方がまだわからないので、読みにくいかも知れませんが



頑張ります!!←




それでもいいよ〜って心優しいお方はどうぞ〜






※この小説は銀魂の土方さんオチです。
主人公ちゃんは盲目です。
ハッピーエンドです。執筆状態:完結













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作者名:紅蘭 | 作成日時:2018年4月20日 20時

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