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「 …よしく、…っん…っ」

正「怖くなったら、言ってな… 」

俺の名前を呼び終わる前に我慢できずに口付けを交わす。その同時に着ていた制服のシャツのボタンをゆっくりと開けて行った。

「 …ゃ…、はずかし…、」

正「可愛いA、もっと見せて、？」

下着が見えると咄嗟に腕で隠すA、どんな仕草も可愛くてほんまに癒される。
俺自身も、熱くなってき自分が着ていたシャツのボタンも自分で外していく。

「 …ひゃ…っ、」

下着を外せばAの膨らみが出てきてそれに指で触れると可愛く反応するA、ほんまにかわいい。

「よしく…、ここじゃ、やだ… 」

ソファーの上だったため嫌なのか俺の手を止めさせる。確かに、ちょっと狭い。俺から立ち上がりAをお姫様抱っこすれば自室のベッドに連れていった。

ベッドに優しく押し倒し先程の続きを始める。
一つ一つの身体のパーツに触れていくとAの声が段々少し大きく聞こえるようになった。

何度、Aと口付けを交わしたかな。覚えきれないほど交わせばAの身体に触れて、最終的にAの中に入ったり、俺たちは兄妹の一線を超えてしまった。