103話 ページ6
有岡side
A｢大ちゃーん！｣
Aがかけよってくる
なになに！？
しかし、ここは平然と
｢どした？｣
A｢コード・ブルー出演おめでとう！｣
｢ありがとー！｣
A｢どうして言ってくれなかったの？｣
｢んー、サプライズ的な？笑｣
A｢あね！笑孤食ロボットの可愛い大貴見れるし、コード・ブルーではかっこいい大貴見れるんだよね？｣
｢うーん、そんなかっこいいところは見れないかも笑｣
A｢え、医者の役なのに？｣
｢少し、いや結構？その役の性格に難があるというかー、、、まあ面白いから楽しみにしてて！！｣
A｢うん！スクラブとかあのフライトスーツ着るんでしょ？｣
｢着るよ！｣
A｢絶対かっこいいじゃん！！｣
ついに俺の時代きた！？
中島｢大ちゃん顔にやけすぎ笑｣
｢しょうがねーだろ！｣
知念｢Aから普段言われないもんね？笑｣
山田｢今だけじゃね？笑｣
｢それはないよな？？｣
A｢ない！！｣
｢ほらー！わかったか！山田！｣
山田｢えー、わかんなーい｣
｢ちくしょー！！絶対聞いてただろ！！｣
薮｢まあまあその辺にしときなって｣
ま、Aからかっこいいって言われたし、満足です！！
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作者名：Ne | 作成日時：2018年6月3日 14時
