102話 ページ5
あなたside
なんか、嫌な予感する。
トイレ行こ
やっぱりきてた、月一でくるあれ
どーしよ。とりあえず自分の部屋行こうかな
お腹空いたなー
コンコン
?「はいるよー」
「はーい」
高木「みんなAが降りてこないって心配してるけどどした?ねつ?」
「ちがう」
高木「あー、もしかして?」
コクッ
高木「うーん、この家男しかいないからねー気にすんなって言っても気になるもんね。痛くはない?」
「うん」
高木「ここにご飯持ってこようか?」
「お願いします」
少したつと
バタバタ
有岡「A大丈夫!?」
山田「大ちゃん静かに」
有岡「あ、わり」
「うん、大丈夫!」
山田「無理すんじゃねーぞ」
「うん!」
有岡「明日からが大変なんだよな?」
「うん」
八乙女「ほい、持ってきたぞ!なにかして欲しいことあったら言って!食べたあとそこに置いといていいから」
「ありがとう」
八乙女「じゃ、下行くな。ほら、お前らも行くぞ」
有岡/山田「はーい」
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作者名:Ne | 作成日時:2018年6月3日 14時