検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:26,827 hit

102話 ページ5

あなたside



なんか、嫌な予感する。








トイレ行こ









やっぱりきてた、月一でくるあれ









どーしよ。とりあえず自分の部屋行こうかな









お腹空いたなー









コンコン









?「はいるよー」









「はーい」









高木「みんなAが降りてこないって心配してるけどどした?ねつ?」









「ちがう」









高木「あー、もしかして?」









コクッ









高木「うーん、この家男しかいないからねー気にすんなって言っても気になるもんね。痛くはない?」









「うん」









高木「ここにご飯持ってこようか?」









「お願いします」









少したつと









バタバタ









有岡「A大丈夫!?」









山田「大ちゃん静かに」









有岡「あ、わり」









「うん、大丈夫!」









山田「無理すんじゃねーぞ」









「うん!」









有岡「明日からが大変なんだよな?」









「うん」









八乙女「ほい、持ってきたぞ!なにかして欲しいことあったら言って!食べたあとそこに置いといていいから」









「ありがとう」









八乙女「じゃ、下行くな。ほら、お前らも行くぞ」









有岡/山田「はーい」

103話→←101話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
91人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 家族 ,
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ne | 作成日時:2018年6月3日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。