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『結婚の話が来てるんだ』


「よかったな」



『零は私が結婚することについてどう思う?』


「結婚したいって言ってたし、お前が幸せになるならするべきだ

もう三十路を過ぎてるからな」




『そっか 相手の人は私の事を幸せにする為に永遠に頑張ってくれるんだって』




「良い奴じゃないか」





『そうだね、招待状渡すから見に来てね 』







あいつはずっと景光が好きだと思ってた




零はずっと、私の事なんて妹として見てたって思ってた





幼馴染のくせに私たちはお互いの気持ちに気づけなかった







attention
自己満足小説
組織は壊滅後のお話
スコッチ=景光
無駄な低評価 悪コメはお辞め下さい
初コナンの為口調が迷子になる可能性あり
パクリではありません
ないとは思いますが、パクリは辞めて下さい執筆状態:更新停止中

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設定タグ:降谷零 , 名探偵コナン , 安室透   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:さな | 作成日時:2018年6月18日 19時

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