聞こえてます/ﾊｲﾊｲhsyt ページ36
ぴょん様からのリクエストです
ありがとうございます(*'')*,,)"
⚠微裏あり
⚠HiHiシェアハウス設定
hs side
部屋には俺と優斗でふたりきり
他は夕飯の買い出しに近くのスーパーへと出かけて行った
特にすることもないのでなんとなくソファーに座り携帯をいじっていれば
さっきまで隣でごろごろしてた優斗が俺の上に跨ってきてた
正面から抱きつかれ胸元に顔を埋められる
hs「なぁにどうしたの。」
そう言いながらも視線は携帯のままいじる手を止めずにいれば
顔を上げ潤った目で上目遣い気味に見上げてきた
yt「かまって、」
この可愛らしいお顔でそう言われたらさすがに断れない
hs「かわい」
俺は携帯をいじっていた手を離し優斗の後頭部へと移動させれば唇を奪った
角度を変え唇ではむっと挟むように何度も味わう
最後にちゅっとわざとらしくリップ音をたててから唇を離せば
頬をほんのり赤く染めた優斗と目が合った
yt「かまってって、こうゆう事じゃないんだけど、」
hs「いいじゃん。」
「優斗が可愛すぎるのがいけないの。」
反抗しよう開いた唇をまた奪い手をするりと服の裾から侵入させる
腹筋を指先でなぞりながらそのまま上へと移動させ
胸の飾りを指の腹で撫でれば優斗の身体がぴくっと震えた
摘んだり爪で弾いたりしてやれば俺の肩に置かれた手にぎゅっと力が入る
弄るのに満足すればそのまま肌を伝って手を下へ移動させていってすでに少し反応したものに触れた
sy「はーい、おしまーい」
「続けんならご飯食ってからにして下さーい」
突然声がかけられたかと思えばその主は買い出しから帰ってきたガリさんだった
ガリさんの後から瑞稀と作ちゃんもリビングに戻ってきた
hs「いいとこだったのにぃ」
mz「もう、はしもっちゃん」
「そうやってどこでも優斗襲うのやめなって」
hs「優斗が誘ってきたんだからしょうがないじゃん」
yt「ばっ、誘ってねぇから!」
sk「え、優斗、俺らがいない間に、、?」
yt「だから違うって!」
sk「いてっ笑」
優斗に叩かれても平気でへらへらしている作ちゃん
はぁ、本当にいいとこだったのに。
だからといってこのまま続けたらガリさんに怒られそうだしな。
ご飯食べ終わるまでのちょっとの辛抱か…。
さっさとご飯を食べ終えたかったからさっさと夕飯を作るためエプロンを身につけながらキッチンへと向かった
.
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樹(プロフ) - いえいえ〜。ありがとうございました。 (2021年3月29日 8時) (
レス) id: 493b02bd6e (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 樹さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 2時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 桔梗さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 1時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - ぴょんさん» こちらこそ!リクエストありがとうございました~ お気に召して頂いた様で何よりです^^* (2021年3月27日 0時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん - ありがとうございます〜！ytかわいい（泣）またリクエストさせて頂きます！ (2021年3月26日 23時) (レス) id: 65db10016a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ | 作成日時：2021年3月1日 0時
