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なにも知らなかったわたしに、
あなたは手を差し伸べてくれた。

そのとき、わたしは世界を知る_____。


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ほんとにすみません !

黄瀬ちんの作品のシナリオが
まだ思いついておらず、時間がかかりそうなので、
先にシナリオが完成しているこの作品を
完結させようと思います。

森山さんの作品といい、
ほんとに私の勝手な事情で
変更してすみません…。

こちらの作品のシナリオは完成してるので
定期的に更新していきますね !!


⚠注意⚠

✔ラプンツェルの物語を参考にしています。←
✔だけどパクリではありません。
✔洛山メンバー少し出てきます。
✔少しシリアス ?気味です。

1番上のことなんですが、
ディズニー映画のラプンツェルを観ていたときに
ふと、思いついた物語なんです !

外に出られなかったり、
母親が実の母じゃなかったり、
そういう設定はラプンツェルからお借りしてます。

ですが、外に出られない理由や、母親の真実は
ラプンツェルの話とは違うので、
そこはオリジナルとして
読んでいただけると嬉しいです !!

誤解を招かないように、お先にお話しておきます !


それではどうぞ !!!

運命の出会いを________執筆状態:連載中



























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作者名:陽茉理 | 作成日時:2017年8月10日 16時

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