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"今日は色々とありがとうございました。"
私は家について、一息ついたタイミングで宮舘さんにLINEをした。
すぐに既読はつかなかったから、携帯を閉じてベットに横になった。
翔太意外のジャニーズに会ったのは今日が初めてだった。
「かっこよかったなぁ。」
今まで翔太では感じなかった、ミーハーな感想が思い浮かんだ。
そんな自分に笑がこみ上げてくる。
「なーに、笑ってんの。」
開きっぱなしの部屋の扉の前には翔太が立っていた。
いや別に、と言いながら上体を起こす。
「そんなにいい奴と出会っちゃったわけ。」
私のベッドに腰掛けながらそう言ってくる。
「ま、まぁ？」
軽くはぐらかすと、
「はぐらかすのかよ。あ、お前もこれ飲む？」
手に持っていた二本の缶ビールの一本を差し出された。
「飲む。ありがと。」
2人だけの静かな部屋に、プルトップを開ける音が響く。
チラッと時計を見ると既に4時になろうとしていた。
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M(-_^)(プロフ) - るりさん» コメント嬉しいです！ありがとうございます！私も正直どうしよう…ってなってます笑雑にならないように話を集結させられるといいなと思ってます笑 (2016年1月21日 17時) (
レス) id: 797071de89 (このIDを非表示/違反報告)
るり - すごく続きが気になります！渡辺くん大好きなのでくっついて欲しいけどももどかしい笑。 (2016年1月21日 1時) (レス) id: 8f50ccf5d4 (このIDを非表示/違反報告)
まーぶる＊(プロフ) - すのの小説あまり無いのですごく嬉しいです！更新楽しみにしています！がんばってください( ´∪` ) (2016年1月4日 19時) (レス) id: dc5f2b8521 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M(-_^) | 作成日時：2015年12月1日 2時
