普通科も強い件について【ヒロアカ】

°24 ページ27

根津「じゃあ、編入の話だけど」






ミッド「普通科も凄かったですね」





マイク「あぁ、特にあの3人組！ヒーロー科を負かしてたぜ！」





スナイ「しかも、その中にワープ個性を持つ子もいる…」





相澤「はい、ワープ個性はかなり珍しい…そして、根津校長と同じような知識個性…そして、精神攻撃の個性」





ミッド「だけど、何かわざと負けてたわね」





相澤「彼奴らは目立ちたくないんだろう…」



　


根津「だけど、ヒーロー側としては欲しい人材だね」









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ゲームをしながら登校する






黒尾「おい、前ぶつかるぞ」






『ん…？嗚呼、ありがとう』









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《えー、普通科 黒尾鉄朗君、孤爪研磨君、九十九Aさん…至急、校長室まで来てください》





えぇ…お呼び出しくらった





黒尾「何かしたか？」





まさか…ゲーム？





研磨「(嫌な予感がする…)」









校長室






小汚いおっさん、ネズミに対して座るのはトサカとプリンと……女の子←






黒尾「えっと…なんかしましたっけ？」





根津「いや！悪い事はしてないさ！今回は君達に提案があってね！」






うわ…まって、凄い嫌な予感






根津「ヒーロー科に仮編入！」







研磨/九十「「無理です」」





私と研磨は即答した

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