神よこれはやり過ぎだろ！【リボーン】 (ページ31)

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チート少女30人ページ31

と言うのが8年前の話し
今は並中に入学するために並盛ある(と言っても山)家に向かってます

いやぁ本当8年長かった
精神世界でまた骸と再開して幻覚の特訓を4年間したんだけど骸がいつもまた明日と言うのに急にまたいつか会いましょう絶対に貴方にあいにいきますって言って会わなくなったんだよね
まぁまた会えるならいいけどね

それからヴァリアーから仕事の依頼が来て情報を売りましたね

『取り敢えず明日入学式だからもう寝よかな～』

次の日
ちゃんと男装して

『よし行きますか』

僕は山をかけ降りた
本当いい運動だよね体が鈍らないように鍛えられるし

さて並中の制服着てる子が何人かいるけど並中はどこなんだ

あっ女の子が何か落とした

『君ちょっと待って落とし物してるよ』

？「あっありがとう」

『いえいえ君並盛中学校の子？』

？「うんそうだよ」

『僕昨日ここに引っ越して来たから並盛中学校の道わからなくて一緒に行っていいかな？』

この子絶対リボーンのヒロインの1人であり
並盛のマドンナである

京子「うん！一緒行こう案内してあげるよ私の名前は笹川京子並盛中学校の生徒って言っても新入生だけどね」

『僕もだよあっ僕は四ノ宮Aだよ』

あ“ぁ“ぁ“
京子ちゃんめっちゃかわいい！

『あっそうだ笹川さん京子ちゃんって言っていいかな』

京子「うんいいよ」

『京子ちゃん僕甘い物好きなんだ美味しいケーキ屋さんとか知らない？』

京子「それならナミモリーヌが1番オススメだよ
今度一緒に行ってみる？」

『本当！嬉しい』♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

京子「うん//(可愛い)」

あっ並中見えてきた

『京子ちゃんここまでありがとう同じクラスになれるといいね！』

京子「そうだね」

僕は京子ちゃんと別れて入学式がおこなわれる体育館に向かってる途中にある人物に話しかけられた

？「ねぇ君待ちなよ」

並盛の物なら知らない人は絶対いない
そうその人物は並盛の秩序である並盛風紀委員長

『えっえとなんでしょうか雲雀恭弥さん』

雲雀「君四ノ宮Aだよね」

『えっあっいや違いますよ』(^_^;)

雲雀「ふ～ん僕を欺けると思ってるの？」

『あはは逃げるが勝ちだ！』ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(๑˃̵ᴗ˂̵)┘

雲雀「ワオ鬼ごっこかい？昔みたいに逃げ切れると思わないでね」

そこから僕vs恭弥君の追いかけっこが1時間続いたのである