神よこれはやり過ぎだろ！【リボーン】 (ページ27)

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チート少女26人ページ27

ふぁ～眠い
屋敷に着くまでまだ結構時間が掛かるらしい

『アリア僕少し眠るよ』

アリ「えぇおやすみなさい姫」

僕はゆっくり目を閉じて
眠りについた＿

＿___はずだった
なんだろうこのデジャブを感じる奴
まぁ今回は大自然である
しかも霧がめっさ濃い

？「おやおや珍しくお客様が来たようですね」

ふぁ！？(ﾟωﾟ)
あのナッポー頭
その髪どうやってるの？

？「へっ？」

あれ
もしかして

『えっもしかして口に出てた？』

？「はい」

うわぁぁぁあ
ちょー恥ずかしい

『えっとなんて言ってた？』

？「その髪どうやってるの…あたりですね」

『うぅ恥ずかしい//』

？「クフフフフ貴方は面白いですね」

『ごめんねそうだ君の名前は何？僕の名前はA
四ノ宮A』

まぁ知ってるけどね(๑˃̵ᴗ˂̵)
？「僕は696番です」

『それは名前じゃないよね？もしかして名前ないの？』

まだ骸は自分で名前を付けてないんだね

？「……」

『じゃあ僕が君に名前付けてあげる！
君の名前は骸！六道骸だよ！』

もう色々原作変わってるからこれぐらい良いよね

？「六道…骸」

『気に入らなかった？』

？「いいえとても気に入りました」

『そう良かった』♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

骸「ありがとうございます//」

ん？
あれれ？
体が透け始めたぞ！:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

骸「もう貴方は起きる時間です」

あ～なるほど

『そうなんだまた会えるといいね！』

骸「はいまた会いましょう」

僕はここで

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ちなみにAちゃんは精神世界にいるのですお面はしてませんがウィッグとカラコンはしています