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チート少女19人 ページ20

いやぁママンのご飯美味しかった

ツナ「ねっねぇAくん僕ととも…ともだちになってください!」

何この可愛い生き物( ˙-˙ )

『うん!いいよ!もしツナくんが困っていたら僕が助けに行くよ!』

ツナ「うん!」

奈々「Aくんそろそろお家に帰らないとね送って行くわ」

おやもうそんな時間か

『あーえっととても言いにくいんですが…最近並盛に来たんですけど家がまだ出来てなくて』

奈々「あらそうなのじゃあ?「ただいま〜」
あら帰って来たのね」

?「おっ!ツナの友達か!」

奈々「そうなのよあなた、でねこの子の家が出来るまでうちに泊めようと思うのよ」

おや?この人見たことあるぞ?
確か9代目と会ったときに一緒にいた人
まさかあの時の人がツナくんの
お父さん__沢田家光だったなんて

家光「おぉそうかお前名前はなんってんだ?」

僕は家光さんに手招きして呼び家光さんの耳元で呟いた

『(ボソ僕の名前は四ノ宮Aですお久しぶりですね門外顧問の沢田家光さん』

あっ家光さん顔色変えたな

家光「ちょっとAくんを借りるなちょっと来てくれるか?Aくん」

まぁママとおばあちゃんが残してた手紙に沢田家光さん宛のものと9代目宛があったんだよね
えっ?初耳?
それはですねママと住んでいた家に実は隠し部屋があってそれを偶々みつけましてその隠し部屋に入って見ると6通の手紙と日記があったんですよ
2通は僕残り4通は家光さんと9代目宛だったんです

『はい、いいですよ』


部屋を変えて

家光「お前は何者だ?俺は四ノ宮A様と言う子を知っているだがその子は女の子だそれに黒髪じゃないしここにいるはずがない」

とゆうか様付け?なぜ?
まぁそうだよね
まぁウィッグとカラコンを取るとするか

『その女の子はアルビノそうでしょ?』

家光「貴方は?!本当に四ノ宮A様なのですか?でもこれだけでは証拠が」

『まぁ証拠は色々あるけど』

取り敢えず僕は幻術をとき四ノ宮家の秘宝夜桜と夜月
をだした

家光「A様先程の無礼をお許しください」

『あっ別にいいですよそれよりなんで様付けで敬語なんですか?僕は貴方より年下ですよ?』

マジでなんでた?
家光さんが敬語使ってたのって9代目だけだったはず

家光「(ボソまさか沙苗さんと七海さんは話していないのか」

なんか家光さんボソボソいってるけどなんだ?





家光さんと奈々さんの口調が分からないです

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設定タグ:REBORN , 転生 , 愛され   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:楓の葉 | 作成日時:2020年10月21日 1時

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