チート少女12人 ページ13
今マーモンの部屋です(只今の時間午後10時57分)
マーモンの部屋って意外に広い小さいのに←
流石が霧の幹部
『マーモン』
マー「なんだい」
『抱っこしていい?あとほっぺたプニプニして良い?』
いやぁリボーンファンとして1回はやってみたいじゃ無いですか
ねっ?(只今の時間午後10時59分)
とゆうか何このかっこのなかの時間
現在時刻?
何か忘れてるような
マー「それはやりながら言うこ…とじゃ」
(只今の時間午後11時☆)
あっ
忘れてたぁぁあ
もう日常過ぎてこれが普通じゃないってこと忘れてた
/(^o^)\
マー「君これはどうゆう…」
『幻術だよ!幻術!僕使えるんだおっ驚いた?あはは』
まぁ幻術は使えるけどちなみにおばあちゃんが教えてくれた
マー「君僕が術師って知っててそれ言ってる?」
ですよね
マー「君もしかしてあいつが言っていた」
は?
あいつが言っていた?
マー「アルビノでおしゃぶり君は夜空のアルコバレーノかい?」
多分チェッカーか
確か鉄の帽子だっけ?
『そうですはい、てか鉄の帽子?が言ってたってどうゆう事?』
まじどゆこと?
マー「夜空が見つかった夜空を姫とし守れってわざわざ言っていたからね」
はぁ?!( ゚д゚)
チェッカーよ何ゆうてくれてるの?
僕が姫って
馬鹿みたいな事言ったのか!?
姫って言ったらアリアとからユニでしょ!
あの美人と美少女が姫であるべきでしょ!
『マーモンお願いこの事は私が言うまで黙ってて欲しいのm(._.)m』
マー「いいよただしタダでは無いよ」
そうですよね
マーモンですからね
タダでは無いとは思ってました本当に
『じゃっじゃあ他のアルコバレーノと会った時マーモンが生きてる事黙っててあげる!
隠してるんでしょ?』
アニメでもリング戦まで隠してたしね!
マー「?!流石情報屋の白猫だねいいよその条件で、でも君の名前を教えてくれないかい」
『多分明日の朝聞かれると思うから明日言うね
ふぁ〜眠いからお休み(( _ _ ))..zzzZZ』
Aはマーモンに抱き付いたまま寝たのでマーモンが起きた時Aが元の姿で顔が近くマーモンが頬を赤くしたまま固まっていた事は言うまでも無い
73人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:楓の葉 | 作成日時:2020年10月21日 1時