今日、叶わない恋をしました 〜Part2〜

61日目 ページ17

ジ「ころん今顔面ぶつけたやろ!?」
こ「いや前見てないのが悪いんじゃん！」
さ「うぇーい！ｗｗｗ」
な「え!?さとみくん!?」
り「あーあ、さとちゃんなーくんに当てたー」
さ「えぇ？」
る「裁判します？」
さ「いやなんでだよ」




今なにが起きてるかって？
枕投げです
凄くはしゃいでます



それを冷ややかな目で見る茜先輩



茜「こっちに飛んできそうでヒヤヒヤするわ…」
陽菜「楽しそう…ですね」
「私達もやる？」
茜「辞めてよ…高３の体力舐めんな？」
「じゃ〜あ、、ここは可愛く〜、、、ワニワニパニックでもします？」
茜「どこが可愛いんだよ」
「え〜？可愛くないですか？この歯」
茜「歯って…」
陽菜「私それやりたいな！」
「よ〜し茜先輩からどうぞ」
茜「いやなんでや」
「年上を敬えとかよく言うじゃないですか」
茜「まだそれ言う年齢じゃないわ」




やっぱりみんな誘って正解かも笑
楽しいし…



っていうか、あっちは何やってんだ？




る「今回の裁判は……さとみくんがなーくんに枕を当てたこと！です！」
さ「ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾖｫｫｫｫ」
な「別に気にしてないけどなぁ」
ジ「さとみは有罪にすべき！」
さ「いやなんでなんだよ」
ジ「…イケメンやからに決まってるやろ!?
何してもイケメンで片付けることが出来る…！もうまさに有罪ですよ彼は…」
り「モテそうな人ランキングまだ気にしてんの？」
ジ「一生根に持って生きてくかんな！！！」




茜「別に私が居るから良いじゃないのよ…」







あら( ˙꒳˙ )

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