光とオオカミちゃんには騙されない。

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数日後10人はとある場所に集められていた。




ス「ねえなんか手紙あるよ？しかも2つ！」

勇「え、本当だ。誰か読む？(笑)」

有「勇斗くん読んでよ〜(笑)」

勇「じゃあわかった(笑)」
「読みます。光とオオカミちゃんに騙されないではみなさんにカフェ作りをしてもらいます。完成は3ヶ月後になります。3ヶ月後に完成しなかった場合全員が告白の権利を失い、光とオオカミちゃんに騙されないは終了します。」



樹「え、まじか、、、」

「頑張らないとだめだよね」


さ「ねえもう1つは？」

勇「あ、読むね。」
「光とオオカミちゃんに騙されないでは視聴者投票による脱落制度を実施します。脱落するのは視聴者投票で一番多くの票を集めた女子で今から1ヶ月半後に脱落は行われます。」




「やっぱりあるんだ、、、」


全員の顔が曇った。


ス「だからこそ後悔のないように頑張らなきゃね。」

有「うん！がんばろう！！！」





壱「てかカフェ作りって絶対楽しいよね(笑)」

「たしかに楽しそう(笑)」

ス「よし！！みんなで完成させるぞーー！！！」


みんな『おーーーーーー！！！！！！！』









その日の帰り道＿＿



舞「なんかすごい充実してるよね〜」

「わかるわかる。すっごい楽しい^^」

舞「これから毎日こんなに楽しいのかなって思うとわくわくする！」

「恋できるといいな〜〜」

舞「そうだね、、！！！」






するとそこで＿＿＿＿




「壱馬です。太陽LINE使います。」

「Aちゃん、横浜行こう！！」









舞「え！A！誘われてるじゃん！」

「え、やばい、、嬉しい、、、(笑)」

舞「楽しみなよーー！！！(笑)」

「舞香ありがとう^^*^^*^^*」

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