30話 ページ30
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〜死神な理由〜
新人「あ！海軍の軍艦です！船長どうします？」
ロ「ん？あれか……極秘？」
A「おっと、とんでもねぇもんが来たな」
新人「うぉっ?!びっくりしましたよAさん…極秘ってことはなんか重要なものがあるんでしょうか？」
A「当たりだ新人くん、だが仕掛けてはこないだろう。」
新人「なぜです？おれ達海賊ですよ？」
A「新人くん、俺達はルーキーの海賊だ、相手もそんな危なっかしいことはしないさ。けど気になるな…」
ロ「行ってくればどうだ？その方が早いし、また名があがる！」
A「まぁ、行きはするが今じゃない」
新人・ロ「「???」」
A「あの軍艦はこの先の島に向かってる、つまり海軍支部がある、海軍支部があるってことは、他にも得られるものがあるだろ」ﾆﾔｯ
レ「流石はウチの諜報員、ちょうどその島にだしな」
A「じゃあ準備してくる」ﾄｺﾄｺ
ロ「俺もいk(レ「ダメだ」えぇ…」
その後Aは一人で海軍支部に潜入をしに行った。
新人「Aさん一人で大丈夫ですかね？」
レ「心配するな、Aはこの船で2・3番目に強いからな大丈夫だろ、、、多分」
Aside
＜海軍支部裏口＞
海兵「こちら裏口、異常なし」
海兵2「なぁ、今日来た極秘の情報知ってるか？」
海兵「あぁ、アレだろ、ルーキーの海賊達を倒すっていう作戦表と資料、しかも考えたやつまで来るんだってな」
おいおい、随分と物騒なもんだな…まぁ、奪ってそいつを殺せばいいか、とりあえずは潜入するために変装だな
海兵2「とりあえず交代の時間だ頑張れ」
ちょうど1人になったな
海兵「まったく人任s(A「失礼」ﾄﾞｺﾞｯ
海兵を手刀で気絶させ、海兵の来ていた制服に着替えた
A「ふぅ、さて、一体どこにあるやら」
海兵3「お、そこの君！」
A「私でしょうか？」
明らかに階級を持っていたので敬礼をしたが俺の方が背が高いため見下ろすかたちになってしまった
海兵3「そうだ、ところで手は空いているかい？」
A「はい、今は空いておりますが、どうされました？」
海兵3「第1会議室の掃除を頼みたい」
A「えぇ、分かりました(しないけど)」
さて、まずは資料室に行ってみるか…
ｺﾂ ｺﾂ ｺﾂ
A「すみません！資料室ってどこでしょうか？」
海兵4「うん？新人かね？資料室なら階段を上がって右に…………」
A「ありがとうございます」
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サクラ(プロフ) - 凛さん» 私も、また呼んでいただいて本当に嬉しいです！皆様には大変かも迷惑をかけてしまいましたが、これからも更新等がんばります！ (2021年7月12日 13時) (
レス) id: 2224f94912 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 戻って来てもらえて嬉しいです！！！ (2021年7月12日 2時) (レス) id: f40761dde9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクラ | 作成日時：2021年7月6日 17時
