11話 ページ12
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注意・服装や武器は設定通りになります。
〜〜〜
着替え終わり部屋から船の甲板へと出た、朝飯食わねぇのかって？帰ってから食べるさ…
A「いい天気だ、風もそんなに強くない、絶好の日だ」
すると甲板と船内を繋ぐドアが開いた
レ「ふぁ…あぁAか、おはよう…早いな」
A「おはようレイリー、眠そうだな(笑)」
レ「どっかの誰かさんが珍しく早く起きて、俺を起こしに来たんだよ(笑)」
A「まったくもって同じだな、さっ急かされてるわけだし行ってくるよ」
そう言って身体中に炎をまとい、大きな鳥になって飛んで行った
A『朝に飛ぶのは気持ちがいいな…ん？あの島がアラバスタか』
しばらくして島の周りをぐるりと回った
A『うーん、異常なしか、戻ったら朝飯だな』
ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯと音をたて船の方へ向かっていった
ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
A『ふぅ…朝飯食おu「おぉ！A!!偵察どうだったんだ?!」落ち着けロジャー…』
ロ「わっはっは！すまん！で、どうだったんだ？」ｷﾗｷﾗ
元の姿に戻りながら
A「海兵や海賊は見かけなかったが、砂漠地帯だから暑さ対策しとけよ」
ロ「おう！わかった！楽しみだな〜アラバスタ!!早く行きてぇ！」
A「そういうのは俺じゃなくてレイリーや操縦士に言えロジャー…」
???「おはよう!!お二人さん！」
ロ「おはよう!! "ギャバン" !」
A「おはよう、ギャバン」
朝の挨拶をしたあとすぐにロジャーは船内に入っていった、おそらく「早く島に行きたいから船の速度をはやめろ」的なことをレイリーか操縦士辺りに言うんだろう
ギャ「A、朝飯食ったか？」
A「いや、まただよ、これから食べる」
そう言いながら船内に入った
＜食堂＞
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
ちょうど皆起き始め朝飯を食べるために食堂に集まっていた
「おはようございます!Aさん！」
A「あぁ、おはよう」
一応この海賊団の古株なので下の子たちには敬語で話されるがまだ慣れない
A「さて、作るか」
今日はエッグベネディクトとサラダ2するか
手際よく料理を作り、いつものカウンター席に座る
A「いただきます ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
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サクラ(プロフ) - 凛さん» 私も、また呼んでいただいて本当に嬉しいです！皆様には大変かも迷惑をかけてしまいましたが、これからも更新等がんばります！ (2021年7月12日 13時) (
レス) id: 2224f94912 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 戻って来てもらえて嬉しいです！！！ (2021年7月12日 2時) (レス) id: f40761dde9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクラ | 作成日時：2021年7月6日 17時
