セリフ〜その他 ページ3
【セリフ】
一人称:私
二人称:君、さん、呼び捨て
「私は白蛇 早霧、気軽に早霧でいいよ。」
「あっ……ごみ捨て忘れたわ、ま、いっか。」
「チッ、予想以上にめんどくさい依頼だな、仕方がない……やってやるしかないね。」
「私の邪魔をする奴らは全員敵だよ、排除するだけさ。」
「あ〜そう。君はそう思うの...ね。まぁ、ご想像に任せますってことで。」
「はいはい、わかったよ。どうせ私が折れるまで言うんでしょ?もう諦めましたよ……。」
「あー、バレちゃったな。そうだよ、君のプリンを食べたのは私だ。」
「君はなぜそんなに必死なんだ?別に無理をしてまで頑張らなくても良いんだよ?誰も咎めないし、それに面倒臭いだろ?そこまでする必要はあるのか?」
「はははっ!面白いことを言うんだね。でも残念ながらそういうわけにはいかないんだよねぇ……」
「ん?なんだい?何か言いたいことがあるなら言ってもいいんだよ?なーに、頼れる白蛇お姉さんにかかれば、あっという間に解決するよ?」
「あ、そう!君がその気なら、私だって手加減はしないから、覚悟しろよ。」
【その他】
成績もよく、テストは毎回上位には食い込むほど頭は良かった。運動神経も良く、体育祭などでは大活躍していたらしいが、本人はあまり気乗りはしてなかった。
ただ、勉強ができるということは、それだけ知識量が多いということでもあるため、地頭はかなりいい方であると言えるだろう。
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作者名:穂波 | 作成日時:2022年5月14日 17時