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結局私が選らんだのは、紫のパーカーにジーンズという一番動きやすい服装。
私は携帯とヘッドフォンを持つと家を出た。
坂田の家には一回だけ行ったことがある。
行った理由は、坂田が休んだからプリントか提出していたノートか、それは忘れたけど、とりあえず家に届けてこいみたいな感じ。
なんで私なのか聞いたら、最近仲がいいように見えるからとか、そんな理由。
それで行って、届けて、ゲームして帰ってきた。
ゲームは、坂田が、やろう!暇だから!みたいな感じで強引にだけど、やった。
普通に楽しかったし、坂田もまた遊べたら遊ぼうみたいなことも言ってたから・・・
私はこういう友達同士の遊びをするのが小学校以来だから、最初は懐かしいような、でも変な感じがして、私がぎこちなくて、坂田が気をつかってみたいな感じで、でもゲームが終わった頃には笑ってたし、結果的には私も坂田も満足だから、いいのかな?
そんなことを思い出しながら歩いていると、やっと見えてきた。
覚えているにはいるけど、少し自信がない。
一回しか来たことがないのもあるけど、ここだったかな?と疑心暗鬼だからなのもある。

『たしか、ここだったような気がする・・・けど』

中うるさそうだから入りたくないな・・・
ガタンガタンという物音と、色んな人の声が外にまで届いている。
ヘッドフォンをつけている私にすら聞こえているのだから、ここを通った人は、なんなんだこの家と絶対に思うだろう。
よく近所の人怒らないなぁ、なんて思いながら一応インターホンを押してみる。
反応がない。
うるさくしすぎて聞こえてないのか、ゲームか話し合いかが白熱していて決着がつくまでの間は出ることができないのか、どっちにしろ出てこないということは取り込み中ということだろう。
声はほとんどが明るかった。
・・・めっちゃ押してやろうか。
そう思ったとき、バンッと玄関の扉が開いた。
そこに立っていたのは、白髪の髪が特徴的な男の子だった。

。→←。



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設定キーワード:歌い手 , まふまふ , 学パロ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:あづの ひみ | 作成日時:2020年1月18日 15時

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