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私は今ベッドの中にいて、そしてベッドの横にある勉強机の椅子に座り、携帯を弄る勝者。
じゃんけんが手っ取り早い事に気づき、じゃんけんをした結果、1人勝ちをした。

「水上さん、もう寝ました?」

『いちいち聞くなよお前は・・・』

1人勝ちしたのは、相川だった。
そして、相川がいちいち、寝ました?と聞いてくるから眠気が覚めてしまう。
眠いのに寝れないといういじめを相川から受けているけど、結構眠くなってきている。
大きな欠伸が自然と出て、私は眠いんだと再び頭が処理し、瞼が重くなる。
寝てしまう前にと、布団を首までかけると、目をギュッとつぶった。
真っ暗な中、ぎしっという音が鮮明に聞こえたため、目をゆっくりと開けると、本を読む相川が私の目に映った。
向けられる真剣な眼差しと、スタンドに照らされて反射している白い髪。
なぜかドキドキとうるさい私の心臓。
私は起き上がると、熱い顔を隠すように枕を掴んで顔を隠した。

『お前のせいで寝れねーんだからな!バーカ!』

「うぇあ!?・・・え、え?ご、めんなさい・・・?」

驚いたような顔をしながら謝る相川を見て、ベッドの中に潜る。
まだ熱い顔を手で冷ましながら、一刻も早く寝ようと試みる。
すると、温かいおかげなのか分からないが、一気に眠気が襲ってきた。
瞼がどんどんと重くなっていき、ゆっくりと瞼を閉じていく。

「・・・水上さん、僕・・・」

相川が何かを言ったような気がしたけど、眠気に負けて眠ってしまった。

3章 やっぱり→←。



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設定キーワード:歌い手 , まふまふ , 学パロ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:あづの ひみ | 作成日時:2020年1月18日 15時

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