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RIKU「皆さんで素敵な夏の思い出過ごしましょう!」
「「かんぱーい!」」
〈晴美×楓×乃々華×RIKU×大樹×利樹〉
RIKU「利樹何歳だっけ?」
利樹「18です!」
晴美「高校生?」
利樹「いや、卒業して大学生です!」
大樹「大学行ってんだ!」
利樹「はい!」
乃々華「やっぱモテます?」
利樹「全然モテないです笑」
RIKU「嘘だー!絶対モテるでしょ?笑」
利樹「ちょっとだけ笑」(小声)
「「笑笑」」
楓「ちょっとだけ笑」
晴美「私りくくんの歌聞いてます!」
RIKU「えっ?まじ?ありがとう!」
晴美「新曲の度泣いてます笑」
RIKU「へー!嬉しい!」
大樹「めっちゃギャップだよね!めっちゃ見た目ごついのにあんな声でバラードも歌って」
楓「ですね!」
RIKU「ありがとうございます笑 やばい!照れる!」
「「笑笑」」
〈SAYAKA×アンナ×A×壱馬×颯太×嘉将〉
壱馬「みなさんの好きなタイプはどんな感じですか?」
SAYAKA「私はほんとにシンプルに優しい人です笑」
颯太「シンプルに笑」
SAYAKA「シンプルに笑」
アンナ「私は面白い人かな!これも王道だけど笑」
SAYAKA「わかる!優しい人か面白い人かみたいなの結構学生の時とか別れませんでした?」
壱馬「男はそんなんなかったかな」
颯太「なかったですね」
SAYAKA「じゃあ女の子ならではなんですね!Aは?好きなタイプ!」
「Aは…好きになった人です笑」
アンナ「えっ、ずるーい!笑」
壱馬「俺も好きになった人!」
嘉将「Aちゃん、それはずるいわ笑」
「好きなタイプがないんですよ笑」
SAYAKA「私第一印象は嘉将くんでした!」
嘉将「えっ?ほんとに?ありがとうございます!」
「さーちゃん2人で話してこれば?」
SAYAKA「えっ?…いいですか?」
嘉将「あ、もう僕で良ければ!」
横澤『えっ?早い!』
飯豊『早いですね!』
神尾『こっから各々のツーショットタイムですね』
〈SAYAKA×嘉将〉
SAYAKA「こんな感じで誘っちゃってごめんない!」
嘉将「いやいや!嬉しかったです!」
SAYAKA「それならよかったです笑」
嘉将「何歳でしたっけ?」
SAYAKA「22です!」
嘉将「あ、同い年です!」
SAYAKA「えー!ほんとですか?じゃあタメで笑」
嘉将「タメで笑 たくさん話そ!」
SAYAKA「うん!」
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作者名:はぴねす | 作成日時:2021年9月19日 22時