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「○ね」 「お前に生きる価値は無い」

私はこの言葉を何十、何百と聞いてきた。




あの時、病院でしたお母さんとの最後の約束


もういいよね…

これでも私、結構頑張ったんだよw

でも、もう限界かも…

だから、お母さんと同じ所に行かせて執筆状態:連載中



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作者名:エメラルド* | 作成日時:2020年3月19日 19時

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