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６５主人公の気持ち ページ19
〜外〜
『(僕は…なぜこんな所にきたんだろう…)』
そして歩いていると
「ムゲン・ザ・ハンド」
『(こんな時間にでも練習してるのか立向居のやつ…)』
そしてその時…
綱海「誰だ！」
『やば…』
そして僕は走って逃げようとすると
円堂「まて…」
僕はとまる…
立向居「…水木さん」
『すごいな…こんな夜まで練習して』
立向居「エイリア学園に勝つためです…」
『そうか…グランのチームは強いぜ…勝つためにはもっと特訓が必要だ…』
円堂「お前…本当はこんなことしたくないんじゃないのか？」
『黙れ…僕はあのお方のために…』
綱海「あのお方？」
『そうだ…円堂…次戦うのを楽しみにしている…次は本気の戦いだ…じゃあ…』
そして僕は去る…
綱海「本気ってじゃあ今までのは本気じゃなかったってことか…」
立向居「あれが本気じゃないなんて…本当に水木さんのシュートを…」
綱海「あいつと戦うのはジェネシスを倒した後だよな？」
円堂「あぁ…多分…」
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ナツメ - 仲のいい兄弟だね！感動した！ (2018年11月9日 3時) (
レス) id: 26c578a4b0 (このIDを非表示/違反報告)
鈴風 - 面白かった！ (2018年11月9日 3時) (レス) id: 9967e5eb23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：豹 | 作成日時：2018年10月25日 15時
