検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:8,535 hit

4_withエビマル ページ4




アルス「〜」←アルス・アルマル/
エクス「〜」←エクス・アルビオ/ 黛「〜」←黛灰
※自分以外はチャット上での会話だと思ってください
自分のチャット上での会話の時はチ『〜』にします。


Twitter

A
きのこの山よりたけのこの里派。((作者の好み
どーも。Aだよー!
今からぼっちでマイクラします!ぜひ来てね(*^^*)


>どーも。

>どーも。


_配信中_

『どこに家つっくろっかな〜。
お?ここってアルスの森では!?うぉぉ!すげぇ!
私もこんな建築したいなぁ((豆腐建築しか出来ない』


>この近くに作れば?

>どーも。がいるぞw


『うん、そうだね!ここに決めたァ!
あっ、黛さん居るの?なら絡みに行くわ。』


___

チ『どーも。何してます?絡みに来ましたよ。』

黛「アルスの思い出博物館を見てる。」

チ『それは知ってます。』

黛「でもこれエクスとの思い出ばっかだからイタズラでもしようかなって思って。(ささやき)」

チ『ほぉ。( ´-ω-)』



黛「思い出博物館→看板壊す
→アルスとエクスのドキドキ思い出博物館に変える」

チ『草。』


_そこへアルスさん登場_

アルス「看板見る→2度見する→壊そうとする。」

黛「壊そうとはしてるよね。
でも壊してはないんだよね。否定はしないって事?」


チ『あっ……(察し)』

アルス「お前らなんなんだよぉ!///」

『は?可愛すぎか?』


>みーとぅー

>草www



_数十分後_

『あ、アルビオ先輩いるわ。ちっす┏○ペコッ』

エクス「Aさん、これあげます。
アルスさんにも渡しといて下さい!!!!!」

『赤色のチューリップくれたよみんなぁ。』

エクス「花言葉は〈思いやり〉です!」

チ『へぇ〜!そーなんですか!あざますw」




チ『アルスさん、アルスさん。これあげます。』

アルス「なにぃ?赤のチューリップ?なんでぇ?w」

チ『アルビオ先輩がアルスさんにってくれました。』

アルス「エビ先輩が!?」

5_4窓しよう→←3_withくずンボ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
設定タグ:にじさんじ , てぇてぇ , 2434
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:カロウ→ | 作成日時:2020年4月9日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。