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Aside
何とか相良さんと三橋くんを説得して喧嘩しないようにすることが成功した!よかったー…喧嘩しちゃあ仲良くなれないもんね!
貴「ソコの喫茶店入りませんか？」
三「入るー！」
相「いいぜ…」
伊「俺はいいよAちゃん」
3人の承諾を得て私達は喫茶店に入った。中にいる数名の人が私達を見て二度見している。何でかな？
三「Aちゃんは俺の隣ね!」
椅子に座り隣をポンポンと叩く三橋さん。
相「ふざけんな三橋…鳥井さんは俺の隣だ…」
何故か、相良さ負けじと隣をポンポンしている。私はどこでもいいんですが…
貴「!ジャンケンで決めましょうか？」
相/三「「ジャンケン!…」」
私が提案すると2人は一旦考え込んで拳を振り上げた。た、叩いちゃダメですよ!!
相/三「「ジャンケン…ポン！」」
な、何だ…ジャンケンするだけだったんですね…叩くのかと思いました。
三「よっしゃぁぁー！Aちゃんの隣ー♪」
反応からすると三橋くんがジャンケンに勝ったのかな？…相良さんが項垂れている…大丈夫ですか？
相「いつかコロス…いつかコロス…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
三橋くんを見て死のオーラを出しながらブツブツと言っている相良さん。こ、怖いです！！
貴「相良さんは私の前じゃあダメですかね？」
相「…分かった…」
相良さんに言うと若干不機嫌だけど…三橋くんに向けられている死のオーラが消えた
伊「あ、…俺京ちゃんとデートだったんだ！わりぃ!三橋！Aちゃん！頑張ってー！」
貴「え？…い、伊藤さん!?」
京子ちゃんとデートだったのか伊藤さんはダッシュで喫茶店から出ていった
三「京子ちゃんとデートなんて…あの野郎」
貴「ｱﾊﾊ、そんな白目向かないでくださいよ…」
三橋くんが窓に張り付いて走っていく伊藤さんを白目で見ている…私白目向けないからやり方教えてほしいです!←
相「…ｹｯ」
相良さんが頬杖しながらスゴい目で三橋さんをみている…相良さん何か構ってほしい子犬みたい(笑)
貴「相良さん、何か頼みますか？三橋くんも」
相「…じゃあ、珈琲」
珈琲なんて飲むんですね！私、苦いの苦手で飲めないんです…
貴「!珈琲飲める人って…カッコいいですよね!」ｷﾗｷﾗ
私の偏見だけど…(笑)なんか映画とかでよく外人さんがブラックコーヒー飲んでますよね？
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火奈教授(プロフ) - マリイさん» ありがとうございます！私も相良さん好きなので同士ですね！ (2018年12月2日 13時) (
レス) id: eb3c4dbd6c (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - 相良の小説嬉しい ドラマ終わったら相良ロスになりそうだから (2018年12月1日 20時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
火奈教授(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» ありがとうございます！そう言って頂けると嬉しいです！これからも更新して行くのでよろしくお願いします！ (2018年12月1日 20時) (レス) id: eb3c4dbd6c (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 相良様今日から俺はの中で一番大好き格好良過ぎ 溺愛されたいって思う位好き (2018年12月1日 18時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
火奈教授(プロフ) - りんごさいだーさん» ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!…ごめんなさい！間違えました！今すぐ直しに行きます！ (2018年11月30日 22時) (レス) id: eb3c4dbd6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：火奈教授 | 作成日時：2018年9月4日 22時
