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相良side
相「早く来すぎたな…」
智司に放課後鳥井さんに会うって言ったら…片『好きな女を待たせる奴は最低だからな…早く行ってこい』…だそうだ。
にしても早く来すぎたな…
相「…やべぇ、今になって緊張してきやがった…」
察から逃げたあと見てぇに心臓がドキドキって鳴ってる…落ち着け！俺っ////
相「…二人っきりか…喋れっかな…」
この前も二人っきりになった時上手く喋れなかった…鳥井さんは何が好きなんだ？
相(…まさかとは思うが、三橋の野郎がついてくるわけねぇよな？…)
昨日のことが頭に溢れ出た。アイツのことだぞ…来たらぶっ飛ばず…
相「!!…三橋…伊藤」
校舎から殺気を感じた俺は校舎を見るとスゲェ顔した三橋が俺の事を睨んでいた…マジかコイツら…
相(…鳥井さんの横に並びやがって)
貴「相良さん!今日はお誘いありがとうございます！」
ニコニコと笑いながら鳥井さんが俺に近づいてきた。本当に可愛い…
相「あ、あぁ…鳥井さん、何でコイツらいるんだ？」
俺は一刻も早くコイツら(三橋)から離れてぇのに…鳥井さんに絡みやがって…
三「Aちゃんに誘われて僕らも遊ぶんですぅー」
相「…ハァ？え、マジで？鳥井さん」
俺の予想が的中しやがった…鳥井さんが誘ったのか？何でだ??
貴「ｴﾍﾍ、相良さんと三橋くん達が仲良くなって欲しくて…ダメですかね？」
相「っ////…鳥井さんが言うなら俺は…////」
上目遣いで俺の事を見ないでくれ////…鳥井さんはキョトーンとしているが三橋は俺の事を睨んでいる
三「イチャつくんじゃねぇ！狂犬野郎が！」ｷﾞｬｰ
相「黙れ！金髪パーマ野郎！」ｷﾞｬｰ
こいつに関わるとろくなことがねぇ…智司もそう思ってんぞ！
伊「行こうか？Aちゃん」
貴「え、大丈夫ですか？あの二人…」
伊「大丈夫大丈夫…バカはほっとこう」
三橋と俺は一旦喧嘩を止め伊藤の方を同時に見た
相/三「「バカじゃねぇ！！」」
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火奈教授(プロフ) - マリイさん» ありがとうございます！私も相良さん好きなので同士ですね！ (2018年12月2日 13時) (
レス) id: eb3c4dbd6c (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - 相良の小説嬉しい ドラマ終わったら相良ロスになりそうだから (2018年12月1日 20時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
火奈教授(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» ありがとうございます！そう言って頂けると嬉しいです！これからも更新して行くのでよろしくお願いします！ (2018年12月1日 20時) (レス) id: eb3c4dbd6c (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 相良様今日から俺はの中で一番大好き格好良過ぎ 溺愛されたいって思う位好き (2018年12月1日 18時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
火奈教授(プロフ) - りんごさいだーさん» ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!…ごめんなさい！間違えました！今すぐ直しに行きます！ (2018年11月30日 22時) (レス) id: eb3c4dbd6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：火奈教授 | 作成日時：2018年9月4日 22時
