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第2話 ページ4

百武谷side



(キーンコーンカーンコーン



街に待った放課後だっ




模歩緒「恋菜ちゃん、テニス部の

見学に行きたいんだけど…」



僕がはなしかけた時ただった_____



伍希「ねぇねぇ、君らいつから

そんなに仲良くなったの?(イライラ」


(訳
気安く恋菜に話しかけないでくれる?



うわあぁぁ!どうしようぅぅ、。


クラスの王子怒らせちゃったあぁぁ((泣




恋菜「いつからって、。いつからだろぉ…

そんなことより模歩緒くん、見学いこっ?」



模歩緒「うん、。」



伍希「俺も行くっ」



それにしてもテニス部って、どんな人がいるんだろ?





___________________________




部室IN



駆「恋菜、隣の人は?(ゴゴゴォォ」




やばい、やばい、やばい(大汗



あの人の後ろのオーラが凄く黒いッ…!



恋菜「紹介するねっ!今日私たちのクラスに

転校してきた、百武谷 模歩緒くんだよっ!」




模歩緒「今日は見学です…」



駆「彼氏じゃないな?ならいい。」



恋菜「もぉ、そんなんじゃないって!」



伍希「大げさだね(クスクス」



駆「君もそうだろ?

あぁ、自己紹介がまだだったね、

俺は神崎 駆、よろしく」



模歩緒「百武谷 模歩緒です。

よろしくお願いします…」




というか…




テニス部って美形とイケメンの集まりっ!?





そうだ…




もういっそのこと見学の時に




この人たちの日記”をかこう…




テニス部は全員、美男美女ばかりだから____



きっとおもしろそう_____!



そして今日、20xx年▪月✗日_____



僕は彼らを観察して日記にすることにした。






テニス部観察日記___________












START!!!!!

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みなの - ありがとう御座いますっ! (2017年5月16日 21時) (レス) id: 0ddecd279e (このIDを非表示/違反報告)
芽亜璃 - 頑張ってくださいっ! (2017年5月16日 21時) (レス) id: 6b7bd65e33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪だるま | 作成日時:2017年5月13日 21時

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