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高「すいませーん


おっちゃん2人空いて…





ん?」

 










ミラクルは続くもので



そこに緑さんと妹可愛い人が入ってきた








誠凛「な、なんでお前らここに!?

つか他は!?」






高「いやー真ちゃんが泣き崩れてる間に


先輩達とはぐれちゃってー



ついでにメシでもみたいな?」




緑「おい、高尾店を変えるぞ」











貴「外は大雨ですよ、おふたりさん」









高「なっ、柊A!!!」







貴「どうも〜妹可愛い人と緑さん」







高「高尾だよ!た・か・お!!! 」




貴「あぁ、確かに先輩の妹の苗字高尾でしたね」






それで覚えれるな







高「あれっ?もしかして海常の笠松さん!?」





笠「なんで知ってんだ?」




高「月バスで見たんで!!

全国でも好PGとして有名人じゃないすか!!




ちょ、同じポジションとして話聞きてーなぁ!

こっちで話しましょうよ!」







笠「あぁ、いいけど…」







高尾さんが笠松さんを連れていき


黄瀬 俺 黒子



緑間 火神








っていう席になった。








誠凛(((あの席パネェ!!!!)))




笠「お前、これ狙ってたろ」




高「えー?まっさかぁ笑」















黒「とりあえず何か頼みませんか


お腹すきました」






黄「俺、もう結構一杯だから


今食べてる、もんじゃだけでいっすわ」







貴「俺もかなぁ、めっちゃ食べたし」







緑「よくそんなゲロのようなものが

食えるのだよ」






黄「なんで、そーゆーこと言うっすか!?」




貴「緑さん、好き嫌い

いけないんだー」










火「いか玉、ブタ玉、ミックス玉

タコ玉、豚キムチ玉…」





火神さんは、すんごい量を

店員さんに頼んでいた




黄「なんの呪文っすかそれ!?」






緑「頼みすぎなのだよ!!」






黒「大丈夫です。火神くん1人で食べますから」







貴「えー火神さん、豚キムチ玉


ひとくち食べさせてよー」








火「あ?まぁ、いいけど」




貴「やったぁ、気になってたんだよね〜」

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(プロフ) - この小説ほんと大好きすぎて何回も読み返してます!これからも更新頑張ってください! (2021年10月12日 18時) (レス) @page21 id: 90b0b6230d (このIDを非表示/違反報告)
なまえちゃん(プロフ) - 翼さん» 誤字訂正しました!ありがとうございます (2021年10月12日 17時) (レス) id: 002b5d13e2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - この小説、いつも楽しく読ませて頂いてます。これからも頑張って下さい (2021年10月12日 17時) (レス) id: aab66ad71f (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 69話なんですが誤字があります。加賀美じゃなくて火神です (2021年10月12日 17時) (レス) id: aab66ad71f (このIDを非表示/違反報告)
タオ(プロフ) - この作品めっちゃ好きです!更新早いのもありがたいし、いつも楽しみにしてます! (2021年10月11日 20時) (レス) @page13 id: 82235dfc9b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なまえちゃん | 作成日時:2021年10月9日 18時

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