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黒子side
相「中学生で、あ、あんな…つよいの？」
皆、Aくんを見てザワザワしていた
黄「あ、あの技って…」
赤司くんの技だ、なんでAくんが…
もしかして、君も今
キセキの世代のように 才能開花を、
貴「いやぁ、上手く行き過ぎたなぁ」
Aくんは、ニコニコして僕たちの方に戻って来た
小「Aくんって、
あんなのできるのっ？？どうやってんの？？」
貴「あー
まぐれですね。」
Aくんは、キッパリ答えた
貴「さっきは、出来るってなんか
確信があったんですけど
いつでも出来るわけでは…」
Aくんがそう言うと
黄瀬くんは、僕にだけ聞こえる声で言ってきた
黄「黒子っち、
Aっちの才能開花って今始まって
まだ終わってないとおもうんすよ」
黒「…僕も何となくそう思います」
黄「…おれらいつか全員、Aっちに
くわれるんじゃ…」
そう言う、黄瀬くんは楽しそうです
貴「ん？どうしたの？黄さん黒さん」
黄「何でもないっすよー笑
ほら、1on1終わったんだから
帰るよー」
黄瀬くんは、Aくんをつれて帰って行った
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白(プロフ) - この小説ほんと大好きすぎて何回も読み返してます！これからも更新頑張ってください！ (2021年10月12日 18時) (
レス) @page21 id: 90b0b6230d (このIDを非表示/違反報告)
なまえちゃん(プロフ) - 翼さん» 誤字訂正しました！ありがとうございます (2021年10月12日 17時) (レス) id: 002b5d13e2 (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - この小説、いつも楽しく読ませて頂いてます。これからも頑張って下さい (2021年10月12日 17時) (レス) id: aab66ad71f (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - 69話なんですが誤字があります。加賀美じゃなくて火神です (2021年10月12日 17時) (レス) id: aab66ad71f (このIDを非表示/違反報告)
タオ(プロフ) - この作品めっちゃ好きです！更新早いのもありがたいし、いつも楽しみにしてます！ (2021年10月11日 20時) (レス) @page13 id: 82235dfc9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なまえちゃん | 作成日時：2021年10月9日 18時
