ボケる人vsマジの人【合作】

朝（ギャグ） ページ4

遅刻ギリギリで急いでいるシーンを小説にしたらどうなるのか…？

※ギャグの方は地の文に気持ちを書かせていただきます。←ここ大切
※語彙力ないです。←ここ大切
※ナレーター(？)じゃないです。

ーーーーーｷﾘﾄﾘ✂️ーーーーー

ﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾁｭﾙ

朝、すずめの声で起きた…



わけねぇだろ、普通にﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ目覚まし時計だよｯ！！


『ん〜今何時だろ』

8:00

『は？』

ヤバくね？

とりあえずいつもの朝の習慣はできないとして、

あれ？そしたらココアコーヒー飲めないな…。


『とりま準備しなくちゃ！！』

部屋が散乱しているなんて関係ない。
寝ぼけた頭で出来る限りのことはしたつもりだ。

部屋のカーテンは開けずに、

いつものココアコーヒーも飲まずに、

宿題もせずに、


ん？宿題…


宿題ぃぃぃぃぃ！！！！！


『そんなの関係ない！
遅刻ギリギリじゃん！
走っても間に合わないし…』


この際サボるか？

いやでも今日は確か委員会決めが…！

休むと希望した委員会に入れない！！

ついでに私は飼育委員にしたお☆
もふもふは最強じゃぁ…


『こんなことやってないで早く行かないと！
走るのがだめなら…自転車！
そうじゃん自転車があったじゃん！！』


確か自転車は家の前に置いたはず…


『は？』


自転車ないんだが。

あっもしかして昨日学校に置いてきたかな？


ﾋﾟﾛﾝｯ


『あ』

友達から学校に自転車あるよん
って送られてきた。写真と共に。

なぜに写真を撮る。

友達やべぇな


『あぁもう！レンタルするか』


なんかそこら辺にある自転車をレンタルしたよん

誰のだって？
まぁ近所の人の自転車だから大丈夫でしょ。


『お借りしまーす!!!』


大声で叫んでやったぞ☆

てことで行くか


『おりゃぁぁぁ！！！』


ー完ー

遅刻ギリギリの朝
というテーマで二人で書いてみました。

なんということでしょう、雪もちには語彙力というものが存在しませんでした☆ﾊﾊｯ

ギャグとマジを比べて爆笑して腹筋バキバキにしてね♪w


マジの方は後々公開します！

このページの前に「朝(マジ)」というタイトルがあったら見てね〜

次をお楽しみに！

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