私のクラスはBLの宝庫だわ。

指舐め ページ16

はいどーも！

数学のワークの丸つけ忘れただけで評価下げられて先生が憎い2020フェルトなんですけども！

今日…体育の時間にすっっっごい、尊いこと、起きたんすよ…！
もういつもとはケタが違うような！

では見ていきましょ…どぞ！
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今日は雨だったので、体育館で大縄でした！

私｢はい、いち！にの！さん！はい！はい！｣

大縄を跳びながら皆で声を合わせていると…

A｢いてっ！｣

A君が引っかかって転ぶ。
そこにすかさず、A君の後ろにいたB君が声をかけた

B｢え、A大丈夫かよ？｣

A｢大丈夫…｣

B｢は？血出てんじゃん。｣

A｢多分指の摩擦でやっちった｣

B｢ケガしたの指だけ？膝は？顔は…大丈夫そーだけど｣

A｢膝少し皮むけた、血が出たんは指だけだよ｣

B｢そっか、そんなに血出てないけど、手洗いに行こうぜ｣

A｢いや、いいよ、これくらい｣

B｢いやでも、中になんか入っちゃってっかもしんねえじゃん｣

A｢大丈夫だってwほら、皆待たせてるし！｣

私｢あ、私達やってるから手ぐらい洗ってきたら？そのまんまじゃいたいでしょ｣

A｢そんなことねぇよw痒くも痛くもないしw｣

B｢あそ、そーゆーこと？｣

A｢なにが？｣

B｢そんなに俺に指舐められたいの？｣

A｢は？｣

B｢なんだよ、じゃ、指出して｣

A｢え、やだ｣

B｢いいから、｣

A｢いやなんでだよw｣

B｢仕方ねぇな〜、｣


B君がA君の指を強引に口へ運ぶ。


A｢ちょ、B！くすぐったいし！皆見てるし！｣

B｢うえ、まっじwやっぱ血は美味くねえな｣

A｢当たり前だろーが！///も、血止まったからいいよ！｣

私｢あ、あ、あ、そ、、じゃあ初めよっか、、｡｣



んで体育はそのまま終わって、その後！



私｢Aの血、どんな味？w｣

B｢甘くて美味しい味だった｣

私｢嘘だろw｣

B｢いやいや、ほんとだってw今度舐めてみって…あ、いや、舐めなくていいよ｣

私｢あ、うん｣



いや、これ、みんなの前でやってるんですよ？
こんなの尊い以外のなんでもないんですけど。



けど、こんなことが見れるなんて夢にも思ったこと無かったよね…。

指舐め…好きすぎる！

更新も遅れてごめんね〜また〜！

ユカドドォォン→←作者より！

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