※・ ページ6
貴方side
「も、むり、だめぇっ…」
私が数えきれないほど果てても、グクの激しい動きは止まらない。
JK「僕のこと、気持ちよくして?」
目がちかちかする中、はっきり聞こえたグクの声。
「うん、、ぁっあぁぁぁっ早いよぐくっはげし、…ぁん、んあっ、あっ」
さっきもまあまあ激しかったけど、今度は私の腰が追い付かないくらいに早く動くグク。
どこでこんなこと覚えてきたの。なんでそんなに筋肉ついてるの。なんで私の弱い所知ってるの。
聞きたいことは山ほどあるけど、今は目の前のグクの事だけを考えるようにする。
JK「ごめん、も、むり…っ」
「ぁぁああっ…!!」
グクと一緒に果てた私。グクは私の中に自分の熱を吐き出した。
JK「好き」
私を抱きしめながら、耳元でそう囁かれて、私は意識を手放した。
.
582人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
愛真 - すごく楽しかったです!続き待ってます!! (2019年5月4日 11時) (レス) id: ba091c410e (このIDを非表示/違反報告)
まお(プロフ) - ちむちむさん» コメントありがとうございます!そう言っていただけて光栄です涙 更新頑張ります(o^^o) (2019年4月22日 23時) (レス) id: 963be667df (このIDを非表示/違反報告)
ちむちむ - こんにちわ(*^^*)はじめまして。始めて読んだのですが....凄い好みの作品です!!更新楽しみに待ってます! (2019年4月5日 18時) (レス) id: 44bb68e7e6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちょこり x他1人 | 作成日時:2018年8月16日 15時