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貴方side





「も、むり、だめぇっ…」






私が数えきれないほど果てても、グクの激しい動きは止まらない。







JK「僕のこと、気持ちよくして?」







目がちかちかする中、はっきり聞こえたグクの声。







「うん、、ぁっあぁぁぁっ早いよぐくっはげし、…ぁん、んあっ、あっ」







さっきもまあまあ激しかったけど、今度は私の腰が追い付かないくらいに早く動くグク。







どこでこんなこと覚えてきたの。なんでそんなに筋肉ついてるの。なんで私の弱い所知ってるの。






聞きたいことは山ほどあるけど、今は目の前のグクの事だけを考えるようにする。






JK「ごめん、も、むり…っ」







「ぁぁああっ…!!」







グクと一緒に果てた私。グクは私の中に自分の熱を吐き出した。







JK「好き」







私を抱きしめながら、耳元でそう囁かれて、私は意識を手放した。









.

朝→←※ぴょんて



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設定タグ:ジョングク , BTS , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
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愛真 - すごく楽しかったです!続き待ってます!! (2019年5月4日 11時) (レス) id: ba091c410e (このIDを非表示/違反報告)
まお(プロフ) - ちむちむさん» コメントありがとうございます!そう言っていただけて光栄です涙 更新頑張ります(o^^o) (2019年4月22日 23時) (レス) id: 963be667df (このIDを非表示/違反報告)
ちむちむ - こんにちわ(*^^*)はじめまして。始めて読んだのですが....凄い好みの作品です!!更新楽しみに待ってます! (2019年4月5日 18時) (レス) id: 44bb68e7e6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちょこり x他1人 | 作成日時:2018年8月16日 15時

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