復讐3 ページ12
チ｢またおそ松兄さんに酷いことされるy…｣
｢これ以上私に近づいたら殺す…血を吸おうとしても殺す…喋ったも殺す…｣
私はあいつにナイフを向けた
チ｢それは…トド松のナイフ、どうゆうことだクソ女…｣
｢喋るなと言ったはずだ…｣
そして私はチョロ松にナイフを振りかざした
｢…あれ??消えた…｣
チ｢…消えてねーよ｣
後からチョロ松の声がした
｢は??｣
チ｢1回眠っとけ…｣
そう言って私の頭に蹴りを入れようとした
｢それはこっちのセリフ…｣
私もナイフをチョロ松の足に向けた
チ｢っ…！｣
｢今だっ…！｣
私はナイフで足に傷を入れさせると思わせて、チョロ松に蹴りを入れた
そのひょうしにチョロ松が倒れかけた
｢そのまま死んでしまえ…!!!｣
そして私はナイフでチョロ松を刺した
はずだった
｢死ねーｰ!!!!｣
チ｢……｣
あれ？動かない？
私が動きを止めた時だった…
チ｢……!!!｣
｢え??嘘…｣
その瞬間チョロ松がすごく早く動いて私の首を締めた
｢う”ｯ…な”っ…でｯ”!!!｣
チ｢え？なんでかって？お前が調子乗ってるからだよ…｣
｢ｯ”…、｣
チ｢何??もう抵抗??面白くないね…｣
｢……｣
チ｢あれ??動かないね…｣
｢……｣
チ｢大丈夫、死んだわけじゃないから…気絶してるだけですぐに目が覚めるよ…またしょーもない事すんなよ｣
バサッ
私の首を離した
そう、私はまだ意識はある…まだ殺せる…
チ｢……っ!?まだお前意識ｶﾞ…｣
｢気づくの遅いよ…｣
私はチョロ松に腹の部分を指した
チ｢くｯ”…ｩ…おﾏえ”…!!!｣
｢さよなら…｣
？｢それはどうかな??｣
｢は??｣
一｢さっき殺されかけたけど…まさか僕達の傷がすぐに治るってこと知らずに殺してたとはね…ﾋﾋ｣
ト｢まったくだよ…｣
十｢今度は騙されないよ｣
｢なん…っで…｣
？｢派手にやってくれたね〜A｣
？｢まさかAがこんな力があったとはな…｣
｢その声は…｣
お｢どうも〜、六つ子の長男のおそ松で〜す♪｣
｢なんでおそ松がいんの…しかもカラ松まで…｣
チ｢そもそもずっといたよ…君の近くに｣
カ｢気づかなかったのか??｣
お｢ずっと監視してたよ〜｣
｢でも…そんな姿は…｣
お｢そりゃ、吸血鬼はコウモリになれることも出来るし、存在を消す事が出来るんだよね〜｣
｢そんなっ…｣
お｢とゆうことで少しの間｣
お/カ/チ/一/十/ト｢眠ってもらうね｣
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキー松(コメ付き)
十｢血を吸いたい！いいよね！？いいよね！？｣
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名無し61015号(プロフ) - 機種変更したので，『ドSな六つ子の警察官は実は吸血鬼で...�◆戮杷杰�していくので是非見てください!！ (2018年4月4日 13時) (
レス) id: 1ea681ed78 (このIDを非表示/違反報告)
( ^ω^ )2次元大好き(プロフ) - みかん^^さん» 嬉しいコメントありがとうございます!!!この作品を好みと言って下さり本当に嬉しいです…!!!更新頑張りますね (2018年2月26日 21時) (レス) id: b89f49a710 (このIDを非表示/違反報告)
みかん^^ - こうゆうお話はめちゃくちゃ好みです(´∀`)頑張ってください´ω` (2018年2月26日 21時) (レス) id: d4b2bad97c (このIDを非表示/違反報告)
( ^ω^ )2次元大好き(プロフ) - サクラさん» 嬉しいコメントありがとうございます!!!更新頑張れるようにしますね!!! (2018年2月20日 17時) (レス) id: b89f49a710 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 更新楽しみに待ってます!早く読みたい!HAPPYENDになってほしーです！ (2018年2月20日 15時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：( ^ω^ )2次元大好き | 作成日時：2017年9月11日 18時
