猫病の美少女が気になって仕方がない！pt.2《BTS》

イ・ウジン ページ6

今日は、新しく入るスタッフ達がくる、



『大丈夫かな、、、』

KN「大丈夫よ、安心して？

　 今は彼らもいるんだから、」



JK「守ってあげるから、」

『ありがとうございます、』


ｶﾞﾁｬ


きた、

PD「それじゃあ紹介するぞー、」


え、何で･･･

『嘘、、』ｶﾞﾀｯ


何でここにいるの･･･


TH「A？」


UZ「はじめまして、イ・ウジンです、

　 Aは、久しぶりだね、」ﾆｺ


笑わないで、


『っ、』

怖い、



YG「ｻｯ」


『ごめんな、さい、ごめんなさい、ごめんなさい、』

いやだ、いやだ、いやだ、


何であいつが･･･




私のいじめのリーダー的だった存在の、あいつが･･･




ここにいるの、

____________________________

YGside


どうしたんだ、





スタッフのうちの一人、


ウジンっていう奴をみてから



Aの表情が一変した、







だから、Aを俺の後ろに隠した、





だって、

あのおびえ方、尋常じゃない、




それに、俺の後ろでずっと謝ってるし･･･






ウジン、

お前、Aに何をした？


当の本人はずっと俺をみて笑ってるし、






いや、俺の後ろにいるAか･･･






他の皆は何かを察したみたいだ、

なぜか、ピリピリとした緊張感がはしる、







これはまた、何か厄介なことが起こりそうだな、

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