猫病の美少女が気になって仕方がない！pt.2《BTS》

変わりたい、 ページ19

『失礼しました、』

ﾊﾟﾀﾝｯ



『私が、歌手、、、』


KN「私もびっくりだわ、まさか、歌手なんてね、、、」









ｶﾞﾁｬ

JK「A！どう、だった？」

びっくりして、言えない、


『･･･』

TH「そんな、、、」


JM「だm 『歌手、、、』 え？」





YG「A？なんて、、、」




『歌手に、なってほしいと、頼まれました、』








UZ「A？歌手？僕に何もいわずに何勝手なことしてるの？」

ウジン、、、



『っ、でもっ、私はっ、』


UZ「言い訳していいの？」

“虐められたいの？”

あの言葉が頭の中によみがえる、




『っ、』

でも、変わらなきゃ、


『わt UZ「はぁー、まぁいいや、今日は帰りまーす、」

ぁ、、、行っちゃった、、、

ﾊﾞﾀﾝｯ



KN「A、、、」



泣かない、絶対に、



『大丈夫、私はっ、もうっ、逃げないから、


　皆がいるからっ、だからっ大丈夫！』ﾆｺ




JN「Aっ」ｷﾞｭｳ

『ど、どうしましたか？』


JK「強く、なったねっ、」

『へ？』

HS「俺達が、守るからっ、」

YG「そうやって頼れよ、いつでも助けに行くから、」

『はいっ』泣


結局、泣いちゃったっ、、、じゃん、

UZside→←君は、、、

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