検索窓
今日:19 hit、昨日:0 hit、合計:11,422 hit

story6 紫耀side ページ6

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

うっっっわ〜…話しちゃったよ、
めっちゃかっこいい顔してたなー
しかも、関西弁?っぽかったし、
名前呼ばれた瞬間握手しちゃったし引かれてないよな??


そんな事ばっか考えてたら…




岸「おいっ!!しょー!!」

紫「あれ、岸くんどうした??」

前からドタドタ走ってこっちに来る岸くん。
俺の事探してたのかすんごい汗だく笑

岸「どうした?じゃないわ!急に走るわ、どっか行くわで探したんだぞ???」


紫「聞いてよ!あのイケメンくんと話せちゃった!!」


岸くんの文句なんて無視してさっきの報告報告〜


岸「まっっじで??!!!」

ほら、おバカだからすぐそっちの話を聞きたがる

story7→←story5 廉side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.3/10 (127 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
50人がお気に入り
設定タグ:平野紫耀 , 永瀬廉 , King&Prince   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:King | 作成日時:2021年11月25日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。