五感組&柱とスライムさん

良かった ページ9

貴方視点

いや〜今回は本当に怖かったな。だってさリムルの判断次第で炭治郎達が処罰されるかもしれなかったし…



私がそう考えていると、コンコンッとドアを叩く音が聞こえた。私がドアを開けると、そこに居たのは……私の秘書である、ノアが居た。



ノ「A様、リムル様、急に申し訳御座いません。」



貴「どうしたの？ノア。」



ノ「はい。実は、ホノカとシグレが………その……」



リム「ホノカとシグレがどうしたんだ？」



ノ「……………リムル様、」



とノアがリムルを手招きして、リムルに耳打ちをした。



私はどんな内容なのか気になって、そばに行った瞬間！



リム「急いで行くぞ！A！」



とリムルが慌てたように言ったので、私もリムルの後を追いかけた。









………………どんな内容なのかは、分からなかったが…………………

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