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女王様の娯楽です ページ4

『ちょっと、店長を呼んでくれるかしら?』


アルバイト店員「は?何言ってるんスか?(笑)」


アルバイト店員2「どーかしたのか?」


アルバイト店員「このガキ共が、店長を呼べってうるさいんスよー。」


アルバイト店員2「あ、あなたは…ッ!!
い、今すぐお呼びいたしますッ!!」


アルバイト店員「は?先輩何言ってるんスか?(笑)」


アルバイト店員2「バカッ!!お前クビになりたいのかッ!?」


アルバイト店員「え?」


アルバイト店員2「こ、この方は九条ゲームセンターの経営者…九条孝太郎様のご令嬢だぞッ!?」


アルバイト店員「はァッ?マジすかッ!?」


アルバイト店員2「お前なぁ…ちゃんとA様とその御友人を覚えろってリスト渡しておいただろ!!」


『静かにして頂戴、私の友人の前でなんて恥ずかしいことを…』


アルバイト店員2「も、申し訳ございません!!
いッ今すぐ店長呼んできますッ!!」





店長「A様!本日もお越しくださってありがとうございます!」


『清水さん(店長)、お久しぶりです。』


店長「先程はウチのバイトが無礼を働いたと…ッ!!
なんとお詫びしたらよろしいかッ!!」


『いえ、気にしないで?


でも…また次こんなことがあったら、バイトじゃなく貴方のクビが飛ぶわよ。
覚悟しておいてね。』ニコッ


店員「ヒイッ!!ま、誠に申し訳ございませんでしたッ!!」



和希「なぁA〜!まだ遊べねぇの!」


『あら、そうだったわね。
清水さん、ここを一時間半貸切にしてくれるかしら?』


店長「も、もちろんですッ!!」



『あと、すべて無料で遊べるようにしたいのだけれど…』


店長「今回も、一人に付き一人の店員が専属でつきますのでやりたいゲームがあったら何なりとお申し付けください!」


『いつも助かるわ。


こんなに良いゲームセンター、潰すのには勿体ないわね』コソッ


店長「ご、ご冗談を〜(笑)」汗


『新人の躾くらいしっかりしてもらわないと…貴方を躾しなくちゃいけないじゃない?』ニヤッ


店長「わ、わかっておりますとも…ッ!」



『それじゃあ、いつも通り好きな様に遊んで頂戴。』ニコッ

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龍衣鶴(プロフ) - え、続きないんですか?書いてください!!!!!お願いします!!!!! (2019年1月7日 18時) (レス) id: b41d3cee11 (このIDを非表示/違反報告)
レムレム(プロフ) - 美人姫《いちご》さん» 承知しました!!笑今すぐにでも更新させていただきます!!!!! (2017年3月12日 15時) (レス) id: 6cbfeb3ec4 (このIDを非表示/違反報告)
レムレム(プロフ) - らってさん» ありがとうございます!頑張ります! (2017年3月12日 15時) (レス) id: 6cbfeb3ec4 (このIDを非表示/違反報告)
美人姫《いちご》(プロフ) - お願いします!僕も頑張りますから!続き書いてください! (2017年3月6日 17時) (レス) id: b438afc534 (このIDを非表示/違反報告)
らって(プロフ) - レムレムさん» 載せていただいてありがとうございます!更新楽しみにお待ちしておりますっ^^頑張ってください! (2016年9月10日 21時) (レス) id: 2cda7dc70a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レムレム | 作成日時:2016年7月31日 0時

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