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小｜中｜大｜もう、小説の案があふれ出て止まらない、そんな春夏秋冬姫に、神様が贈り物をくれました。


「メモ帳だよ。」


「わーい。ありがとー(棒読み」


こうして、このメモ帳は生れ落ちました。


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これは、わたくし以外読めないように、パスワードをかけておきます。


読者様は、前の茶番だけ読んで帰っていただきたいのです...((震え声


では、


こんにちは！初めまして！


さよーならー。


追記

この作品に茶番が生まれました。


鍵のかけ方を知らない作者は、これはしめた、と、茶番を書き始めました。執筆状態：連載中



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作者名：春夏秋冬姫 | 作成日時：2016年4月30日 16時

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