【食戟のソーマ】うさぎ系少女の学園生活 【司瑛士】

6話 地獄の宿泊研修 3 ページ8

瑠花side









お風呂も上がり自分の部屋に戻ろっ!









お兄様が






司「瑠花を他の奴と一緒に寝かせるなんて(おどおど)









総帥に1人の部屋にするよう頼んでおくから」









とか言ってたので私は1人なのだ!









瑠花「(お兄様との電話を聞かれたくないから丁度いいけど(*´ω`*))」









乾日向子(次から乾)「あら!瑠花ちゃんじゃないですか!!」









げっ……………日向子先輩だ









瑠花「お、お久しぶりです…先輩」









乾「瑠花ちゃんも高等部ですか〜早いですね」









瑠花がこの人を苦手意識しているのには理由がある









時々心を見抜かれている気がする!!!









考えてる事がバレてそうでこの人と会話は少し苦手









四宮「おい、そこで何してる?」









今度は四宮シェフか……







瑠花「偶然先輩とあって少しお話していたんです」









四宮「日向子と?偶然………な









ここ一般生徒は入れないところだぞ?」









瑠花「…………」









そう確かにこの階は一般生徒は入れない









瑠花はお兄様の秘書になった









秘書でも一応十傑の腕はあると認められている









そしてお兄様が総帥に頼んでこの階の部屋にして貰った









それにお兄様の権限で何でも出来る









でもそんなこと言える訳……………









乾「あー四宮先輩は知らないんですね、彼女は今の学園で第一席の妹何ですよ」








……………………ってバラされたァァ!!!









四宮「ほぉ、なるほどなだからこの階で歩き回っても平気なのか」









瑠花「はぁ〜、その通りです。あと時間なので失礼してもいいですか?」









四宮「この後には何もプログラムはないぞ」









瑠花「お兄様と電話の時間なんです!









お兄様の声が聞きたいので失礼します」









瑠花side終了








四宮「日向子」







乾「はい?」








四宮「あいつは少しやばいかもな…料理もそうだが









あいつ自身も」






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400hitありがとうございます｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡






どんどんヤンデレ度あげていきます←

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