飲み会 ページ6
樹side
今日は久々の飲み会、メンバーとAで少し高いとこを貸し切りにした
俺がお店に着くとすでにきょもとジェシーの姿があった
樹「よぉ」
京「おぉ」
ジェ「樹じゃん」
SixTONESはあんまりお酒が強くない、Aもあんまり強くない
でも７人で仕事の話やプライベートの話をするのはめちゃくちゃ楽しい
北「ごめん、遅くなった」
樹「いーよ」
北斗が来て慎太郎と�眞呂�来た、少しだけ遅れるとAから連絡があって数分
あ「まじでごめん、！撮影が押してて」
慎「おつかれ〜」
あ「私どこ座ればいい？」
�癲屬鵝次⊆�の隣かな」
樹「ん、おいで」
俺はAの近くにいるときは冷静に対応する
だって、俺の想いに気付いてしまえばもう今みたいに関われないから
あ「最近、忙しそうだね」
北「そう、ありがたいんだけどなんか６人いないと不安なのよ」
京「わかる、！メンバー好きなんだよなぁ」
きょもほくしてんなぁ、そう微笑みながらいうAに
大きく胸が高鳴った
ジェ「Aも忙しいじゃん、身体壊してない？」
あ「私は元気だよ笑、でもね早く結婚したい」
その言葉に俺は言葉を失った
慎「え？いい人いんの？」
あ「いないんだよ、だからいい人紹介してくんない笑？」
�癲屬犬磴⊆�とかどう？」
樹「は？」
�癲嵜震面椶世靴�っこいいしAのことちゃんと考えてくれると思うよ」
�眞呂慮斥佞帽佑┐訌膿兇蠅鮓�せたAはこう言葉を紡いだ
あ「樹はただの友達だよ、それ以上でもそれ以下でもない
まぁでも、樹にはもっといい人いると思うよ」
そう言いながらAがお酒を口に運んだ
その手は止まらなかった
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作者名：ゆっぴー
x他1人 | 作成日時：2022年8月14日 17時
