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、
「失礼します」
「あ、来た」
ドアを開けるとソファに座って携帯を弄る先生
「座って」
「え？あ、はい」
先生が指定したのは先生の隣だった
ちょっと戸惑ったけど恐る恐る先生の隣に座った
「あの、先生「昨日の事、まだ誰にも言ってないよ」
「そ、そうですか」
ちょっと一安心
「ありがとうございます」
「でも１つ条件」
そう言うと先生は私の肩に腕を回し引き寄せた
「ちょ、先生」
幾ら何でもこれは近い
顔がすぐ近くにあって先生の吐息が聞こえる
「Aちゃん、キスさして」
「は、はい？」
何言ってんだこの先生は
「ねぇ、いいでしょ？」
「いや、ちょっと待ってください」
顔を横にすれば先生の唇は近くて
その綺麗な形に見惚れてしまった
「なんだ、見惚れてんじゃん」
「ならいいよね」
この先生がイケメンだからか
唇が魅力的だからとか
いい匂いとか
もうそんなの考える余裕もなく私は先生と唇を合わせた
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しずく(プロフ) - ゆん（元たたろんちーの）さん» コメントありがとうございます！ジンくん出しますよ〜笑 多分違反にはならないと思います！私も一回古い携帯で書いていた小説を新しい携帯で書きました！その時は違反にならなかったですよ！ (2018年12月6日 0時) (
レス) id: 475e472230 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん（元たたろんちーの） - 面白いです！ジンニムに触られたい（あの、いきなりで申し訳ないんですが、いつもスマホで更新していた小説をタブレットで書いたら違反になるんですかね… (2018年12月5日 23時) (レス) id: be6540bfd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しずく | 作成日時：2018年12月5日 23時
