【呪術廻戦】呪霊ホイホイさん【男主】

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Noside






ガチャ という音と共にドアが開く。







五条「たっだいまー！」




家入「おかえり」




五条「入学できるってさ」






何故かもう入学することになっている。ことに驚きが隠せないはん面、別にいっかと思っているはん面、があわさった顔をするA





五条「またまた戸惑ってるけど、どうする？

今ならまだ多分間に合うけど。」




『少し時間をくれ、、、ませんか？』




五条「うん。いいよ。」





そうして、1分ほど考え込む。









『俺。









入ります。』









五条「そう来なくっちゃ。



そこで質問なんだけど、君、家事できる？」




家入「お前もしかして」








『？できます』









五条「アッハ好都合。




実は僕はきみの監視役になった。


しかも生活を共にしろって言われたわけ、ここまで来たらわかるよね？


家事やってくれない？」





家入「言ったなお前。」





『俺がここで生きるために必要なんですよね。


やります。』




家入「いやそう言うことじゃないぞ。」




五条「明日入学試験があるから頑張ってね〜


今日はこの部屋だけど明日からよろしくね。


それじゃおやすみ〜」







『嵐みたいな人ですね、、、』




硝子「全くだよ。」

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