【呪術廻戦】呪霊ホイホイさん【男主】

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ＮＯside








五条「A！」


悠仁を助けるために木を倒さなければならない五条がAに追いかけろと指示をする


その指示どうり呪霊を追いかけるA



『(足はっや！追いつけねぇ、、、！



あ。俺の術式ってもしかして今使い時、、！)



呪信呪語！！！うごくな！』


先程の発声練習のおかげか、前の少年院での特級相手とは違った良い手応えを感じた

が

やはり特級は特級。しかもこの前の特級よりも格段と強いため少し止まったがにげられてしまう


『ﾊｧ、、、、ﾊｧ、、』


先程いた場所に戻る




五条「惜しい！あとちょっとだったネ、、！

でもやっぱり発声練習の効果出てるね前よりも全然声が届いてた」


Aが戻ると軽く拍手をする五条と、土下座をしながら念仏のようにぶつぶつと唱える悠仁がいた


『すみませんのがしました、、、ﾊｧﾊｧ、、


、、悠仁何やってるんですか？』


五条「しらね

息切れしてるけど大丈夫？」

『大丈夫です、、！』


悠仁「さっきの呪霊、、めっちゃつよかった、、！」


五条「悠仁、、、っていうかみんなにはあれに勝てるぐらい強くなって欲しいんだよね
もちろんAにもね」

悠仁「あれにかぁ！」

五条「目標は具体的な方がいいでしょ？

そこで提案！基礎とか色々しっかりみにつけて交流会でお披露目する！あとAは悠仁が生きてることは絶対に誰にも言わないこと！」

悠仁「はい先生！！」


五条「はい

ゆうじくん！」



悠仁「交流会って何、？？」


『あ。



先生言ってないんですか？』


五条「、、、、じゃあ帰ろっか」



悠仁「きたないぞ！」


五条「(無視)近くにいないと上手く飛べないからおいで？」

2人に手招きする五条。



『はい』


悠仁「はーい」








次の日


野薔薇「自販機もうちょい増やしてくれ」


恵「いや無理だろ。入れる業者も限られてるしな」


『ねえ伏黒、あんな人高専にいたっけ』

Aが向けた視線の先にはショートヘアの女性とガタイのいい男性が立っていた



伏黒「なんでこっちにいるんですか？禪院先輩」



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