【呪術廻戦】呪霊ホイホイさん【男主】

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Noside






伏黒「げっ」




『今げって言った、、、、』


明らかに嫌がる恵を物珍しく見てしまう






そうこうしているうちにその3人がこちらに近づいてきた。






？「恵じゃねぇか」




恵「禪院先輩、、、」




真希「苗字で呼ぶなや



ってそいつ誰だ？」


Aの呪霊の気配を察知した真希



『五条先生と色々あって入学することになりました。

神呪Aです。



因みにこの呪霊たちは俺の力の副作用です』







真希「副作用？！




まぁいいや



禪院真希よろしく」



恵「呪具の扱いなら学生1。

ちなみに2年生。」





棘「こんぶ！ツナマヨ！！高菜！！！」

真希の後ろから棘が出てきた。




『こんにちは棘先輩』




？「なんだもう仲良しなのか？」



喋るパンダが出てきた。






『？！』





恵「こんにちはパンダ先輩



この人(？)は、パンダ先輩。」






『(え？それだけ？1番説明が欲しいんだけど？？？？)』







恵「あともう1人2年生の乙骨先輩ってのがいるけど今海外」








真希「お前ら手合わせしに来たろ？」





恵「あ。やらかした」







.


恵side







大変なことをしてしまった、、。



この流れ絶対に、3人の誰かと手合わせコース、、！


それだけは絶対に阻止したい





『そうなんですよ。

伏黒と、部屋が隣なので部屋出た瞬間ばったりあってそのまま来た感じです』





おぃぃぃぃ！！Aそれはないぞ！





はっ、、！心がキャラ崩壊してた。





真希「じゃあ私たちが手合わせしてやるよ」





恵「やっぱりこうなった、、、、」





『いいですね！まだ人間相手では五条先生にしかやった事なかったので他の方と手合わせもしてみたくて



いいよね伏黒』




この顔を出されると断れない




恵「、、、、あぁ、、、」

やってしまった、、、、






真希「じゃあ決まりだな恵は私とマンツーマンな



Aはパンダと狗巻な」



恵「2人がかりですか？」





真希「こいつの呪術を私たちは私達はまだ知らない。


それだったら2人で行ったほうが妥当じゃね？」








確かにとしか言い返せない。





『じゃあよろしくお願いします』




棘「しゃけ！！」



パンダ「おうよ」









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